一般社団法人日本障がい者就労支援協会(JDWSA)

投稿規定

  1. 投稿内容について
  2. 障がい者の就労支援の学術的発展に寄与する論文として、「総説」、「原著論文」、「実践報告」、「短報」(以下、論文)の投稿を随時受け付けます。ただし、他誌に発表された論文、または投稿中の論文はお断りします。

  3. 倫理的事項について
  4. 著者は、著作権や研究対象者の人権尊重に努めてください(文部科学省・厚生労働省の「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」を参照)。論文に関連する企業や営利団体等との利益相反(COI)がある場合は、その内容について登録してください(厚生労働省の「研究に関する指針について」を参照)。また、助成金(資金援助)を受けた場合は、それが特定できる番号を登録してください。

  5. 著者について
  6. 筆頭著者および共著者は本協会の正会員で当該年度(投稿時)の会費を納めている方に限ります。なお、著者の数は原則として5名までとします。

  7. 責任著者について
  8. 責任著者が投稿してください。筆頭著者と責任著者が異なる場合は、入力する著者名の順番を、筆頭著者、責任著者にしてください。なお、責任著者は、掲載後に論文の責任者として問い合わせを受ける著者となります。

  9. 論文の種別と規定枚数について
    1. 総説:国内外の障がい者の就労支援および関連する医療・保健・福祉の動向、政策、潮流など時宜に適った話題に関する総括的解説および提言。障がい者の就労支援および障がい者の就労支援関連科学の特定のテーマについて、過去の研究を概観し、将来的展望を視野においた組織的な論評および総括。論文の長さは、本文と文献のみ(図・表なし)の場合、A4サイズ(1枚は40字×40行1,600字)10枚(16,000字には改行等による空白も含む)とします。図・表は10点以内とし、図・表がある時は大きさにより、本文と文献の文字数を減らしてください(最大サイズの図1枚(2,000字分)と表1枚(2,000字分)がある時、本文と文献は7.5枚(12,000字)となる)。図・表の基準は執筆要領を参照してください。
    2. 原著論文:実験、調査、支援経験、理論研究などから得られた独創的で斬新な知見を含む結果の考察および記述。論文の長さ、図・表は(1)に準じます(図・表がある時は大きさにより、本文と文献の文字数を減らしてください)。
    3. 実践報告:特色ある障がい者の就労支援実践(事例報告を含む)に焦点を当てた報告。支援手段としての活動、情報、アイデアの紹介。論文の長さは、本文と文献のみ(図・表なし)の場合、A4サイズ(1枚は40字×40行1,600字)8枚(12,800字には改行等による空白も含む)とします。図・表は(1)に準じます(図・表がある時は大きさにより、本文と文献の文字数を減らしてください)。
    4. 短報:独創性のある所見、見解の速やかな発表を期待するパイロット的研究報告。後に詳しい「原著論文」として書くことが期待されます。論文の長さは、本文と文献のみ(図・表なし)の場合、A4 サイズ(40 字×40 行)3枚(4,800 字)とし、図・表は2点以内としてください(図・表がある時は大きさにより、本文と文献の文字数を減らしてください)。

  10. 採否について
  11. 論文の採否は学術誌編集委員会において決定します。場合により、加筆、修正をお願いすることがあります。また編集委員会の責任において、多少の字句の訂正をすることがあります。規定枚数を超過した論文は採用しません。『障がい者就労支援』の規定掲載ページ数(英語要旨を含む)は、総説・原著論文:11ページ、実践報告:9ページ:短報;5ページ。

  12. 掲載について
  13. 論文の掲載は掲載可(受理)の日付順とします。

  14. 校正について
  15. 著者校正は原則として1 回とします。校正は赤字で行い、指定の期限内に返送してください。

  16. 掲載された論文の著作権について
  17. 掲載された論文の著作権(著作人格権、著作財産権)は本協会に帰属します。


令和3年1月1日 作成



執筆要領

  1. 論文の構成は、標題、著者情報、抄録(要旨、日本語・英語)、キーワード(日本語・英語)、本文と文献、図・表とします。

  2. カバーレターを用意する必要があります。カバーレターの書き方は下記の6.を参照してください。

  3. 投稿時には、論文種別(原著論文、実践報告など)、標題(日本語・英語)、著者名(5名まで、日本語・英語)、会員番号、職種英文略称、著者全員のメールアドレス、所属機関名(日本語・英語)、分野、キーワード(日本語・英語)、利益相反(COI)、助成金(資金援助)、著者ごとの役割(責任著者も明記)、謝辞などの情報を登録する必要があります。なお、倫理上の配慮については下記の8.を参照してください。

  4. 抄録(要旨、日本語・英語)は、すべての論文に必要です。日本語の抄録(要旨)は300字以内、英語の抄録(要旨)は100~250ワードとします。抄録(要旨)は、原則として、目的、方法、結果、結論が明らかになるように記述してください(特に「原著論文」の場合)。英語の抄録(要旨)は、著者の責任において、適正な英文原稿としてください。なお、掲載可(受理)となった論文は、英語を母国語とする人に英文の確認を依頼しますので、学術誌編集委員会の責任において、英文を変更することがあります。

  5. 本文と文献はMS-Wordで作成し、A4サイズ横書き40字×40行(印刷の向きは縦)に書式設定し、行頭に行番号をつけフッターにページ番号を挿入して、文字サイズは10.5ポイント、書体はMS 明朝としてください(「テンプレートファイル」がダウンロードできます)。本文は、原則として、目的、方法、結果、考察、結論が明らかになるように書いてください(特に「原著論文」の場合)。文献リストの書き方は下記の10.を参照してください。本文中には、固有名詞を記載しないでください。

  6. カバーレターには、以下の(1)~(7)をMS-Word のA4サイズ横書き(文字サイズ・書体・書式は自由)で記載してください(「カバーレターサンプル」が参照できます)。
    1.  
    2. 投稿日
    3. 論文標題
    4. 論文種別(総説・原著論文・実践報告・短報のいずれか)
    5. 主要な研究結果とその重要性(投稿する研究結果がその分野の知識をどのように発展させられるのか)
    6. 障がい者の就労支援の学術的発展に寄与する理由
    7. 筆頭著者の氏名および連絡先(メールアドレス)
    8. 責任著者の氏名および連絡先(メールアドレス)

  7. 文章表現は以下の点に留意してください。
    1. 現代かなづかい・算用数字とし、国際単位系(SI 単位)記号を用いてください(例;m、cm、mm、ml、kg、? など)。
    2. 外国人の人名は、原語で表記してください。
    3. 学術用語はできるだけ訳語を用い、必要なら( )内に原語を入れてください。日本語化していればカタカナとします。
    4. 本文中の句読点は、全角の読点(、)と句点(。)を使用してください。

  8. 倫理上の配慮について
  9. 論文として掲載される研究は、調査・研究の倫理的原則に従っている必要があります。著者は研究対象者の権利を尊重した表現を行う義務があります。学術誌編集委員会は、必要に応じて、これらの事項に関する証明を著者にお願いすることがあります。なお人を対象とする医学系研究の場合、原則、所属機関等の研究倫理審査を経ている必要がありますので、倫理審査を経ている場合は承認番号(ない時は、承認年月日)を登録してください。インフォームドコンセントについては、本文中に記載してください。

  10. 引用・転載について
  11. 論文作成にあたっては、著作権についての配慮を行ってください。論文中に他の著作物からの引用を行う時には、出典を文献リストに記載し、その文献番号を該当箇所に明記してください。また、引用の範囲を超えた「転載」には、著作権者やその著作物の出版社の許諾が必要です。論文が掲載されるために必要となる「転載」についての手続きは、著者が責任を持つこととします。

  12. 文献リストは引用文献のみとし、引用順に配列してください。著者は、5名までを記載して、6名以上は“、他”(または“, et al”)とし、表記の形式は下の記載例にならってください(雑誌名は正式な文献略称で表記、下線は翻訳本)。

  13. 【雑誌の場合】著者:論文タイトル。雑誌名 巻数(号数):開始-終了ページ、発行年。
    【書籍の場合】
    [和書]著者(訳者・訳):章タイトル。書籍の編者・編または監修者・監修、書名(巻数)版数、出版社、発行年、pp.(開始-終了ページ)または p.(単ページ)。
    [洋書]著者:章タイトル。書籍の編者・編または監修者・監修、書名(巻数)版数、出版社、発行都市、発行年、pp.(開始-終了ページ)または p.(単ページ)。

    1. 鈴木太郎・山田花子・田中一郎:○○に関する研究。障がい者就労支援、26、2(2):2-10、2020。
    2. 鈴木太郎:障がい者就労支援ガイドライン。一般社団法人日本障がい者就労支援協会・編、障がい者就労支援の歴史と実践(障がい者就労支援1)初版、大阪出版、2020、p.125。
    3. Smith, A. B.,Shite, C.:Employment training for people with disabilities, Japan Disability Working Support Association(ed), Osaka, 1990, pp.267-28

  14. 図・表の文字サイズは8ポイント、書体はMSPゴシックとします。学術誌『障がい者就労支援』の1ページを図・表の最大サイズとし、図は最大で縦250mm×横165mm(本文と文献の2,000字分)、表は最大で165mm×250mm(本文と文献の2,000字分)で作成してください。次の点にも留意してください。
    1. 図は白黒で印刷されるので、白黒で鮮明なものを準備し、そのまま製版することを想定した大きさで作成してください。
    2. 写真(図として扱う)は、白黒とし、トリミングを工夫してください。
    3. 学術用語はできるだけ訳語を用い、必要なら( )内に原語を入れてください。日本語化していればカタカナとします。
    4. 図・表はすべて図・表の番号とタイトルをつけ、図は説明文も入れてください。図・表の番号・タイトル・説明も図・表のサイズに含まれます。
    5. 本文中に図・表の挿入場所を記載してください(例:…の結果を図1 に示す。または …の結果を示す(図1)。など)
    6. 引用・転載の図・表は、それぞれの出典を明記してください。
    7. 必要がない限り、表に縦線は使用しないでください。
    8. 図のカラー印刷はできません。

    【仕上がった図・表、図・表番号、図・表の説明についての文字数換算】
    ・片段サイズ(『障がい者就労支援』誌面の左半分か右半分(24字)に入る大きさ)
     横80mm未満の場合:縦5mmごとに24字の文字数
    ・段抜きサイズ(片段より大きい)
     横80mm以上165mm以内の場合:縦5mmごとに48字の文字数
    ・全ページサイズ(縦に配置)
     横80mm以上165mm以内×縦210mm以上250mm以内の場合:2,000文字
    ・全ページサイズ(横に配置)
     横165mm以上250mm以内×縦165mm以内の場合:2,000文字


令和3年1月1日 作成