ポジ障がい
障がいがあって、初めて分かったこと、見えてきたこと、人生観が変わったこと等、障がいをポジティブに捉えた作品を、随時募集いたしております。ジャンルは問いません。公序良俗に反するもの、ネガティブなもの以外は、全てホームページ上で発表させていただきます。
ポジ障がい応募要項
応募資格 | 障がいのあるなしに関わらずどなたでも。 (会員の方でなくても応募可能です) |
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応募方法 | ①文章であれば、WORDファイル、テキストファイル(文字数は特に定めておりませんが、目安として2,000文字程度ぐらいまで)。 ②文章以外のものは、作品を写真に撮り、JPGファイル、PNGファイル形式。 にして、下記の「応募する」から応募して下さい。添付ファイル(10MB以内)としてください。 |
発表場所 | 当ホームページ内。 |
注意事項 |
①応募された作品の著作権は応募者に帰属しますが、当協会が応募作品を使用することを許可することとします。また、協会誌に掲載させて頂くことがあります。 ②発表されなかった作品の発表基準等に関しては、一切お答えできませんのでご了承下さい。 ③所定の応募方法以外での応募に関しましては、発表できませんのでご了承ください。 ④お電話での、お問い合せはお答えすることができません。 |
応募作品
2022年
[2022/8/18] まりも 様(北海道)
なかなか会えない人への手紙。いつか2人で見たあの日の花火をまた見られる事を願って。
[2022/3/19] いらみこかまい 様(福岡県)
福岡県飯塚市の市役所を描きました。障がい者や健常者を描いてます。福祉のまちです。みんな絵の中では共存しています。差別は人と人との信頼でなくなります。幻聴や幻覚で苦しいときもありますが、市民も家族ととらえ、助けてくれる人の縁がふえました。障害を持っていてもやれることがある。それがアートです。このまちのシリーズは10作品ほどあります。人を認め、許す、思いやり、助け合い大事なことを伝えられるといいです。措置入院しましたが障がい者も明るい絵を描ける。そしてアーティスティックですごいと言われたいですね。障がい者のまちづくりとして市長片峯にも提言書を書きました。智彗のまちづくりです。コロナと共に生きていかねばならないがまちづくりは文化により発展すると提言しました。そのときの絵がこの絵です。どうぞよろしくお願いいたします。